運営者情報

光回線マンションナビは、マンションで光回線を契約する人向けに、建物の設備(配線方式・光コンセント)と料金・セット割の関係を調べて書いているサイトです。書いた人の経歴と、実際に回線を測って組んだネットワークの例は、このページの下にまとめています。

サイトの概要

項目内容
サイト名光回線マンションナビ
URLhttps://spdvlt.com/
運営者Nishi
開設2026年9月
連絡先お問い合わせページからお送りください

運営者の経歴

私は、電気工事とネットワーク工事の現場で施工に携わってきました。主な経歴は次のとおりです。

  • 資格:第二種電気工事士・認定電気工事従事者ほか(第一種電気工事士試験に合格)
  • 電気工事関係:高圧受電設備工事の経験
  • 工場・住宅・マンションの工事
  • ネットワーク工事および保守管理(ISDN の時代から施工に従事)
  • P2P 防犯カメラ、IoT 関連のソフトウェア開発

現在の取り組み

  • 独自のオフグリッドシステムを開発。蓄電池の残量・発電量や予測をもとに、独自のアルゴリズムで高度に監視(実績10例。現在も膨大なログを解析中)
  • 光回線と無線LANを併用し、電源のない場所をオフグリッド化して広範囲のローカルネットワークを構築。業務に活用
  • 栃木・名古屋間の店舗をリモート化し、独自の遠隔接客システムを導入してコスト削減に貢献。お客様から高い評価をいただいています

インフラマニアとして追求していること

私は、いわゆるインフラマニアです。光回線と SIM 回線(スマホ・モバイル回線)の能力を最大限に引き出すにはどうすればよいかを、日々追求しています。現場で行き着いた考えは、一部だけ速くても意味がないということ。いつも考えているのは、たとえば次のような問いです。

  • 隅々まで業務で活かせる配置と速度は?
  • 屋外のエリアでは 2.4GHz 帯を使い、雨の日でも安定させるには?
  • 回線の契約だけでなく、ルーター・ハブ・LAN ケーブル・無線機器の選び方と置き方は?

答えを出すために、現場で速度を測り、社員の声を聞いて、何回も調整します。その積み重ねが、次の実例です。

事業所のネットワークを10ギガにした実例

従業員50人規模、パソコンや細かいデバイスを含めると約250台がつながる事業所で、光回線を1ギガから10ギガに切り替えました。目的は、回線の帯域を増やすことと、無線LANの減衰による速度の落ち込みを少しでも底上げすることです。

  • 実測の速さ:1ギガのときは 1ギガのルーターの無線で 620〜720Mbps(どこでも最低300Mbps出るように調整)、10ギガにして幹線で最大 5.8Gbps・平均 3.3〜4.2Gbps、パソコンを有線でつないで 2.9Gbps(「1ギガ」「10ギガ」は規格上の最大値=理論値。実際に測るとそれより下がり、この事業所ではこの数字でした)
  • 入れ替えた設備:LANケーブルを CAT6A に 300m 張り替え、ルーターとスイッチングハブを10ギガ対応に。ここまでの材料費だけで15万円
  • パソコン側:LANポートを10ギガにすると1台4万円かかるため、各パソコンには USB Type-C 接続の2.5ギガのLANアダプターを導入。途中に置く2.5ギガのスイッチングハブだけでも5万円
  • 総額:約25万円
10ギガの幹線を Fast.com で測った画面。4.2Gbps(測定中)
10ギガの幹線 4.2Gbps(測定中)
パソコンを有線でつないで Fast.com で測った画面。2.9Gbps
パソコン(有線)2.9Gbps
1ギガのルーターの無線で Fast.com で測った画面。720Mbps
1ギガのルーターの無線 720Mbps
1ギガの無線で Fast.com で測った画面。620Mbps
1ギガの無線 620Mbps

私の事業所で Fast.com を使って測った画面(運営者が撮影)。10ギガの幹線は最大5.8Gbps、平均は3.3〜4.2Gbpsでした

すべてを10ギガでそろえると、おそらく100万円を超えます。そこで、10ギガ・2.5ギガ・1ギガの機器を、必要な速さに合わせてバランスよく配置しています。

  • 幹線:10ギガで構成
  • 中間:2.5ギガ
  • 末端:無線機器15台でメッシュを構成。1ギガの環境でも 300〜800Mbps
  • 別の事業所の工事:有線LANとメッシュを組み合わせた有線メッシュ方式(10台構成)。10ギガの帯域を活かしたまま 850Mbps
  • 範囲:最長 350m、1万坪(約3.3万㎡)をカバー

速度を計測しながらメッシュの配置を最適化し、業務用のネットワークとして独自に構築しています。置き場所によっては子機まで有線にすることで、無線機器の本来の性能を引き出しています。この構成により、お客様からは「人気商品のネット決済は、自宅より会社のネットのほうが早くて良い」という声をいただいています。現場で「つながらない」「遅い」と言われると、改善できる喜びでうれしくなる。そんなマニアです。

すべての答えは現場にある。このサイトでは、実践から得た経験をもとに、建物の配線や工事の流れを、マンションに住む人の目線で分かりやすく書いています。

このサイトで書いていること

  • マンションで光回線を選ぶときに、建物の配線方式(光配線・LAN・VDSL)と光コンセントの有無で何が変わるか
  • 光回線の月額・工事費・解約金・スマホのセット割を、各社の公式サイトの数値で比べた結果
  • 導入済みマンション・工事ができない建物・遅いときの原因など、マンション特有の疑問への答え

情報の扱い方

  • 料金・キャンペーン・特典は、各社の公式サイトで確かめた数値を書いています。条件は予告なく変わるので、申し込むときは申し込み画面に出る内容を最終としてください
  • 一般的な傾向や目安は「目安」「ことが多い」と書き分けています。建物ごとの設備は管理会社・大家さんへの確認が確実です
  • 記事に書いた数式・試算は、記事中の条件で計算したものです。条件が違えば結果も変わります

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当サイトは、アフィリエイトプログラム(A8.net など)に参加しています。記事内のリンクから申し込みがあった場合、当サイトが報酬を受け取ることがあります。広告を含む記事とページには、冒頭に「プロモーションが含まれます」と表示しています。比較表に載せる料金や条件は、各社の公式サイトと、申込窓口(代理店・プロバイダ)のページに書かれた数値です。おすすめは報酬の有無ではなく、スマホのセット割と建物の条件で選んでいます。そのため、当サイトが提携していない回線をおすすめすることもあります。

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