光回線 戸建てとマンションの見分け方はエリア検索だけ|申込で迷ったら

選び方・料金

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光回線の戸建てとマンションの見分け方は、NTT のエリア検索に住所と建物名を入れて、表示を見るだけです。申込画面では、集合住宅に住んでいる人は建物種別を「集合住宅」にするだけ。タイプは建物名から事業者が判定するので、自分で決める必要はありません。

申込画面で迷う「戸建てか集合住宅か」は、エリア検索の表示3通りで決まります。表示の見比べ方は、動画のほうが早く分かるかもしれません。

【音声つき・約3分・字幕あり】光回線の戸建てとマンションを、エリア検索の表示で見分ける方法

1. 見分け方はエリア検索だけ|建物名まで入れて表示を見る

ほとんどの建物は、エリア検索の表示でどちらのタイプかが決まります。「詳しい状況確認が必要です」と出たときだけ、事業者に聞きます。

エリア検索の表示で、区分が1つに決まる エリア検索の表示 → あなたの区分 表示 「マンションタイプ」 マンションタイプ VDSL か LAN 表示 「光クロス」「ギガライン」 マンションタイプ 光配線 表示 「詳しい状況確認が必要」 戸建てタイプかも 配線装置なし 申込画面の建物種別は「集合住宅」 タイプは建物名から事業者が判定する

表示が3通りのどれかを見るだけ。申込画面の前に済ませる

スクリーンショットして、申込画面を開く前にエリア検索の表示と見比べてください。

  1. 東日本は NTT東日本、西日本は NTT西日本のエリア検索を開く
  2. 住所を入れ、集合住宅を選んで建物名まで指定する
  3. 表示された文言を、上の図の3通りと照らし合わせる

ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボは NTT の回線を使うので、判定は同じです。表示文言は NTT東日本「エリア検索での配線方式の見分け方について」に基づきます。

2. 申込画面で迷ったら|建物種別は「集合住宅」でOK

集合住宅に住んでいるなら、建物種別は「集合住宅」を選びます。自分で「戸建て」を選ばないでください。

申込画面で入れた住所と建物名から、事業者が建物の設備を確かめてタイプを判定するのが一般的です。エリア検索で「詳しい状況確認が必要です」と出た建物は、申し込み後に事業者から連絡があるか、申し込み前に問い合わせると確実です。電話では「◯◯(建物名)の◯号室です。エリア検索で『詳しい状況確認が必要』と出ました。マンションタイプと戸建てタイプのどちらで申し込めますか」と聞けば、一度で済みます。建物名や部屋番号の書き漏れは判定のやり直しにつながるので、正確に入れます。

3. いま契約中なら?プラン名と部屋の機器で分かる

いま使っている回線は、請求書のプラン名でほぼ分かります。分からなければ部屋の機器を見ます。

契約中なら、まずプラン名、次に機器 契約中なら、まずプラン名、次に機器 ① 請求書・マイページのプラン名 「マンション」「集合住宅」 → マンション 「ファミリー」「ホーム」「戸建て」 → 戸建て 分からなければ ↓ ② 電話の差し込み口に VDSL モデム → マンションタイプ(VDSL・上限100Mbps) ② 光コンセントに ONU → 光配線のマンションタイプか戸建てタイプ(①で確定)

プラン名で決まらないのは「光コンセントに ONU」の部屋だけ

プラン名の呼び方は事業者によって違いますが、「マンション」「集合住宅」「ファミリー」「ホーム」のどれかが入っていることが一般的です。「マンション」「集合住宅」ならマンションタイプ、「ファミリー」「ホーム」なら戸建てタイプです。VDSL モデムの部屋で遅さに困っているなら、どこで詰まっているかは、光回線がマンションで遅い原因の3つから切り分けられます。

4. 小さなアパートはどっち|設備があるかで決まる

アパートかマンションかという呼び方ではなく、建物にマンションタイプの設備があるかで決まります。

メニューNTT東日本の条件(建物単位)
ミニ4以上の契約が見込まれる
プラン18以上の契約が見込まれる
プラン216以上の契約を代表者から一括で申し込める
NTT東日本「マンションタイプ サービスメニューと配線方式について」

いちばん小さいメニューでも4以上の契約の見込みが条件なので、6戸のアパートでも設備が入っている建物はあり、入っていない建物もあります。設備がなければ各戸が戸建てタイプで契約し、月額は戸建て料金になります。どちらかは建物ごとに違うので、1章のエリア検索で確かめるのが確実です。VDSL のマンションで、速さのために自室だけ戸建てタイプを引く方法は、光回線をマンションで戸建てタイプにする条件で扱います。

光回線 マンションでも戸建てタイプは引ける|遅いVDSLを抜け出そう
VDSLのマンションでも、自室に戸建てタイプの光回線は引けます。確かめるのはエリア・階数・承認・配線ルートの4つ。何階建てまで引けるか、理事会に出す材料、月額の差、引けないときの代わりを紹介します。

5. 戸建てとマンションの違いは3行で足りる

  1. マンションタイプは建物まで来た1本を各戸で分けて使い、戸建てタイプは1世帯で使う
  2. 月額はマンションタイプのほうが安い(GMOとくとくBB光の例: マンション 3,773円/戸建て 4,818円・税込)
  3. どちらになるかは建物の設備で決まり、入居者は選べない。選べるのは事業者とプロバイダ

詳しい違いは、光回線のマンションタイプとはの解説にまとめています。

光回線のマンションタイプとは?建物で1本を分ける契約|戸建てとの違い
光回線のマンションタイプとは、建物まで来た1本を各部屋で分けて使う契約です。タイプは建物で決まり、選ぶのは事業者とプロバイダだけ。戸建てとの違い、自分の建物の確かめ方、マンションなのに戸建てになる2ケースを図で説明します。

6. 戸建てとマンションの見分け方 Q&A

申込画面で戸建てとマンションのどちらを選ぶ?

集合住宅に住んでいるなら「集合住宅」です。タイプは建物名から事業者が判定します。

「マンションなのに戸建て」と言われた

建物にマンションタイプの設備がないか、自分で戸建てタイプを選んだ場合です。前者なら戸建てタイプで契約します。

アパートでも戸建てタイプになる?

建物に設備がなければなります。戸数だけでは決まらないので、エリア検索で確かめます。

エリア検索で「詳しい状況確認が必要」と出た

配線装置のない建物のことが多いです。申し込む事業者に、戸建てタイプで引けるかを問い合わせてください。

マンションタイプと戸建てタイプの違いは?

1本を分けて使うか、1世帯で使うかです。月額と速度の上限がそこから変わります。

いまの契約がどちらか分からない

請求書かマイページのプラン名を見ます。分からなければ部屋の機器で見分けます。

参考文献

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